リアルの「何」を抽象化したものか

IT系スキルの学びで大切なのは、「リアルの世界の何を抽象化したものか」という点を意識することです。


たとえば、以下のようなことを意識します。

・この画面は、リアルで言うところの何を抽象化したものか
・この操作は、リアルで言うところの、どういうプロセスを抽象化したものか
・この概念は、リアルで言うところの、どういう思考様式のことか


たとえば、エクセルであれば:

・エクセルシートとは?
リアルで言うところの、方眼紙

・ソート機能とは?
リアルで言うところの、手作業での並べ替え

・エクセルマクロのFor Each構文とは?
リアルで言うところの、「牧場の羊をすべて連れてきて、順番に毛を刈っていく作業」


といった具合です。

このノウハウは、抽象化されたものを理解するときに一般的に使える有効なものです。

抽象化されたものを理解するには、いったん、具体的なものに置き換えます。
そのうえで、改めてその具体的なものがどのように抽象な表現として置き換えられているのかを観察します。
  • あなたが思いつく、あるいは聞いたことのある、「IT技術のあれは、リアルでの⚪︎⚪︎にしか相当する」を挙げてみましょう。
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ガラパゴスのエクセルマクロ講座でいちばん大切にしているのが、この「リアルでの何に相当するのか」という視点です。
ここをつかむと理解が進みますし、また、どんな学習が有効なのかといったことについてもアイデアが湧きやすくなります。
https://forum.pc5bai.com/lesson/course/10/

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