「パターン破壊」のためのパターンを持つ

「手順」を得るとは、「型」や「決まったパターン」にハマるということでもあります。

慣れた型に身を委ねてしまうことは都度都度気づき、選択し、その責任を負うよりも楽です。
しかし同時に、新しい型と出会い、自己を革新していくための機会を自ら遠ざけてしまうということでもあります。

新しい自分への革新を続けているための方法のひとつとして、「パターン破壊」のためのパターンを持つこともできます。

自分が慣れた手順にハマりそうになっているときに、一連の手順が完了する前に中断が入るような仕組みを作ることです。


僕自身は、普段使いしている自作のタスク管理アプリに、強制中断の機能を仕込んでいます。
ある程度の操作回数ごとに、強制的にタスク管理を中断させられ、「普段から自分がやっちまいがちなこと」や「タスク処理モードの自分がやっちまいがちなこと」について「こういう状態になっていませんか」という警告が表示されます。

自分で作ったアプリなので、僕がタスク処理に夢中になりかけているタイミングでポップアップされるよう、アルゴリズムを調整してありますw


たとえば、こんな感じです↓

◯ 「許す」をテーマにやってみる
自分を許すこと。人を許すこと。
すべてのアクションはそこからはじめる。

◯言語化される前の感覚にとどまる
見いだして言語化してジャッジするモードになっているときは、すべての外との関わりをしばらく止めても良いくらい。

◯左目で見る
感覚が変容するまで続ける。
簡単なリフレッシュ方法としても有力。

◯自分のためにプログラムを書いているか?
何でも良いので、自分のためにコードを書こう。
「仕事のため」だけだとイヤになってしまうので。

◯テンションが高いときのコンタクトは控えめに
余裕がないときには、とにかく、あわてて対応しない。
「急いで反応しよう」という意識をまず捨てること。


まさに今、このメルマガを書きながら適当にタスクアプリで操作していたら出てきたものです。
このような感じのリマインドが、ランダムに選択されて表示されます。


ほか、参加した研修で「この言葉は大事だな」と思った言葉が定期的/不定期に表示される/メール送信される機能なども自分用アプリ内に実装しています。


もっとも、きちんとスキルを学ばないとこういうことは難しいでしょう。


簡単なところでは、たとえば、家族や同僚に、「自分がいつもやっちまっているあのパターンに入りそうになったら止めてくれ」と伝えるのもひとつの方法です。
  • 「パターン破壊」のためのパターンを持つためにできることはあるだろうか
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僕自身は、Python言語を使ってこのウェブサイトを作っています。
このメールマガジンを含めたメール送信の仕組みも同様です。

Python講座もかなりあります。
https://forum.pc5bai.com/lesson/index/

技術を身につけることは、自分自身を助けます。

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