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エクセル仕事を劇的に簡単にするDPRフレームワークその2
解説
作成するレポートは、どのようになっているのが理想か?ということにつてきちんと考えてみます。
D: データがよく整形されていて
R: レポートが単純なものであれば
P: テクニックについては大した知識がなくてもよい仕事になります
そして、スムーズに仕事を進めるには、以下の流れになるように気をつけます。
D→P→R
逆に、うまくいかないときは、得てして以下の流れで仕事をしようとしているときです。
R→P→R
講座紹介ページ
この教材についての過去の質問・感想
10709 : 小川慶一の回答 (2018-11-25 10:09:16)
めめさん:
> データを スマートに 見やすく リポートし 報告として 残す。***よろしくお願いいたします。めめ
↑
いただいたコメントはRとして質が高いとは言い難いです。
特に、上に引用した部分が理解不能です。
「適切なタイミングで改行する」、「パラグラフ同士は空白行で区切る」、等、工夫してください。
その工夫は、実務でよい報告書を書くためのトレーニングにもなります。
> 理解出来たと 思います。
> Dは DATA
> PはPROCESS
> Rは REPORT
> データを スマートに 見やすく リポートし 報告として 残す。***よろしくお願いいたします。めめ
>
10707 : めめさんのコメント (2018-11-24 22:12:55)
9825 : 小川慶一の回答 (2018-04-22 18:44:03)
蓮華さん:
> 基本の考え方がしっかりしていると、結局は自分が楽に早く正確に業務をこなせるようになるんだな、と
そうですね。
なので、「エクセル仕事を劇的に簡単にするDPRフレームワーク」ということでお伝えしています。
フレームワーク=基本の考え方
です。
> 基本の考え方がしっかりしていると、結局は自分が楽に早く正確に業務をこなせるようになるんだな、と思いました。まだまだ全然ダメダメですが、少しずつレベルアップしていきたいと思います。
9822 : 蓮華さんのコメント (2018-04-22 11:16:01)
9771 : 小川慶一の回答 (2018-04-18 06:42:20)
ゲストさん:
マウスを高速で使える必要はありません。
複雑な関数を使える必要もありません。
でも、マクロは書けるようになった方が良いですね。
DPRに従って仕事をするようになったら、スキルを高めなくても良いという意味ではありません。
DPRに従って仕事を進めるにしても、今ある仕事の再設計をするにしても、Pの力はそれなりに必要でしょう。
また、DやRの力がつけば、それに連動してPの力も必要になります。
> マウスを高速で使えないし。複雑な関数を使えるわけでもないし。
> 仕事に「エレガント」という言葉が繋がるなんて、ぐさっときました☆
>
> 力業で溜息をつきながらの仕事から卒業できるように頑張ります!
9767 : ゲストさんのコメント (2018-04-17 22:06:34)
9755 : 小川慶一の回答 (2018-04-17 08:41:26)
受講生 さん:
この動画での用語でいうと、「R」から「R」かな。「R」から「P」ではないです。
やるべきことは明確です。すでに、次以降の動画でご覧になった通り (^^
> RからPを作ろうとしていたように思います。どうにか解決できないものか、考えてみます。
9750 : 受講生さんのコメント (2018-04-17 08:11:44)
6719 : FUKUDAさんのコメント (2016-06-13 02:50:56)
別の意味でのスキルが必要という点、とてもわかりやすく、また今までの自分の業務の対応方法に身に覚えのある(悪い例、力業で切り抜けようとする傾向のある対応方法)ため、非常に効きました(笑)。次の動画も楽しみに拝聴して、自分を変えていきたいです。よろしくお願いいたします。
6298 : 小川慶一の回答 (2016-04-04 07:05:00)
6218 : 受講生さんのコメント (2016-03-30 23:06:54)
5278 : 小川慶一の回答 (2015-11-15 10:14:09)
受講生 さん:
依頼者の方は、IT活用とか仕組み化とかそういうところにあまりピンとこない方なのでしょうか。
オペレーションの最適化に意識が向かない硬直的な人を説得するのは難しいです。
工数がこれだか増え、以後のメンテナンスもこれだけ大変だ。おまけに、予期せぬ不具合が起こる可能性もこれだけ高まる、と説明するよりないところですね。
仕組みの改善というのは、DPRすべての最適化です。Pだけで改善しようとすると、どうしてもそういうことが起こります。
リアルの人間がやっている作業なら「動線全体を改善したい」という話も具体的に見えるので通じやすいのですが。
>これまでのレポートの形をくずさないように自動処理しなさい。そればっかり言われる。もう、この方法でやれたらなんてことないのに。
>見慣れない書式だとミスが出ちゃうのかな。。
5274 : 受講生さんのコメント (2015-11-15 00:40:14)
4486 : 小川慶一の回答 (2015-06-10 08:40:02)
ゲスト さん:
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりです。
エクセルの機能よりもよほどこういう理解のほうが大切ですね。
重要なのに誰も言ってないので、僕が言うことにしていますw
>小川先生、無料でこのような動画をありがとうございました。
>今までエクセルの本を何冊買っても、エクセルの機能の解説ばかりで、それを理解してもどのような表を作れば
>仕事に使えるようになるのかが分かりませんでした。
>
>この解説によって、いくらMOSなどの資格をとっても仕事ができるとは限らないというのがわかりました。
>順番が逆で、データをどのように扱うか、エクセルを活用するにはどのような表を作るべきかを
>あらかじめ分かってから、エクセルの機能を勉強すべきかなとも思いました。
4478 : 受講生さんのコメント (2015-06-09 16:17:43)
小川先生、無料でこのような動画をありがとうございました。
今までエクセルの本を何冊買っても、エクセルの機能の解説ばかりで、それを理解してもどのような表を作れば
仕事に使えるようになるのかが分かりませんでした。
この解説によって、いくらMOSなどの資格をとっても仕事ができるとは限らないというのがわかりました。
順番が逆で、データをどのように扱うか、エクセルを活用するにはどのような表を作るべきかを
あらかじめ分かってから、エクセルの機能を勉強すべきかなとも思いました。
3904 : 小川慶一の回答 (2015-02-27 09:01:58)
匿名 さん:
要は、これは元データとして扱いやすい形になっているか?という問いですね。
ひきつづきよろしくお願いいたします。
>ピボットテーブルが使えるか意識して、Excel作業をすることでD(データ)の作り方が変わると思った。
3903 : 受講生さんのコメント (2015-02-26 23:19:45)
3403 : 小川慶一の回答 (2014-12-05 09:58:25)
もせら さん:
教育の現場で多くの方と接してる間に暗黙知の形式知化が進みますね。
「普通」にやってることの説明ほど難しいものはありません。
でも、諦めずにそのプロセスを進めている間に、面白い気づきを沢山得られます。
暗黙知を形式知に変えていくプロセスは、僕にとっては、自分を知るプロセスでもあります。
教える側にとって、、教育の面白さはそういうところにもあるのかなと思います。
>小川先生
>
> 正に、暗黙知と形式知のことですね。
>
> 社内会議で、営業成績の良い方に、 「 どうやったのかみんなに話してください 」って振って、
>「 普通通り頑張りました 」 なんて、受け答えが良くありますが、
>
> その人にとっては、「 フツウ 」のことがみんなできない(もちろん本人責任が多大ですが)、
>から、話を振っているところですが、それを表現できない。
> 名選手、名監督云々ということと認識しています。
> 性質が悪いのは、会議の主催者は、そんな会議運営をしているにも関わらず、
>「自分は役目を果たした気になって」、「おらぁ、みんな分かってるんだろうなぁ!」
>という態度を取ることです。
>
> 会議の出席者は何も得られるものが無い(前提はさておき)無駄な時間を過ごし、
>「 デキる人 」とも主催者とも気持ちは乖離し、
>正に、「 やらない方が良かった会議 」を繰り返すだけですよね。。。
>
> 雑感話ですみません。
>
>>匿名 さん:
>>
>>はい、「当たり前のこと」を「当たり前のこと」として説明するのって、結構難しいです。
>>「当たり前」というのは、ある程度経験を積まないと得られない感覚なので。
>>
>>相当露骨な例を示さないと伝わらない場合もあります。
>>例を示してもわからない場合は、実際に本人に作業してもらいます。
>>
>>「エクセルにはじめて触った」にもかかわらず「当たり前」と感じられるような人は、もともと論理的思考とか手順の最適化とかのセンスをほかで学んできた人です。
>>
>>>内容としては、当たり前のことなのですが、こんな風にさくっとポイントを伝えるのって結構難しいですよね。社員欄が下にあると、結構大変って、とってもわかりやすいです。
>>
>
3393 : 山本 茂生さんのコメント (2014-12-04 14:51:03)
小川先生
正に、暗黙知と形式知のことですね。
社内会議で、営業成績の良い方に、 「 どうやったのかみんなに話してください 」って振って、
「 普通通り頑張りました 」 なんて、受け答えが良くありますが、
その人にとっては、「 フツウ 」のことがみんなできない(もちろん本人責任が多大ですが)、
から、話を振っているところですが、それを表現できない。
名選手、名監督云々ということと認識しています。
性質が悪いのは、会議の主催者は、そんな会議運営をしているにも関わらず、
「自分は役目を果たした気になって」、「おらぁ、みんな分かってるんだろうなぁ!」
という態度を取ることです。
会議の出席者は何も得られるものが無い(前提はさておき)無駄な時間を過ごし、
「 デキる人 」とも主催者とも気持ちは乖離し、
正に、「 やらない方が良かった会議 」を繰り返すだけですよね。。。
雑感話ですみません。
>匿名 さん:
>
>はい、「当たり前のこと」を「当たり前のこと」として説明するのって、結構難しいです。
>「当たり前」というのは、ある程度経験を積まないと得られない感覚なので。
>
>相当露骨な例を示さないと伝わらない場合もあります。
>例を示してもわからない場合は、実際に本人に作業してもらいます。
>
>「エクセルにはじめて触った」にもかかわらず「当たり前」と感じられるような人は、もともと論理的思考とか手順の最適化とかのセンスをほかで学んできた人です。
>
>>内容としては、当たり前のことなのですが、こんな風にさくっとポイントを伝えるのって結構難しいですよね。社員欄が下にあると、結構大変って、とってもわかりやすいです。
>
3347 : 小川慶一の回答 (2014-11-27 06:37:46)
匿名 さん:
はい、「当たり前のこと」を「当たり前のこと」として説明するのって、結構難しいです。
「当たり前」というのは、ある程度経験を積まないと得られない感覚なので。
相当露骨な例を示さないと伝わらない場合もあります。
例を示してもわからない場合は、実際に本人に作業してもらいます。
「エクセルにはじめて触った」にもかかわらず「当たり前」と感じられるような人は、もともと論理的思考とか手順の最適化とかのセンスをほかで学んできた人です。
>内容としては、当たり前のことなのですが、こんな風にさくっとポイントを伝えるのって結構難しいですよね。社員欄が下にあると、結構大変って、とってもわかりやすいです。
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