基礎講座第2章12 - ドリル5

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解説

第2章のドリル5
実は、収録時、僕も一カ所間違えてしまいました。どこだか、分かりますか? (^^;

【この動画で使用する教材ファイル】
 ・Kiso02_drill.xls
 ・kiso_mm_movie.pdf(P10:講義概要)
※講座内で使用する資料は、この個別ページ内でダウンロードできます。

この教材についての過去の質問・感想

9929 : こっしー☆さんのコメント (2018-05-06 21:09:06)

小川慶一さん:
返答ありがとうございます。

自分で修正してマクロは動いたが、自分で説明ができなかったので小川さんの説明で腑に落ちました。
基礎講座第2章5 - 文字列の結合をもう一度復習し、第3章、第4章とステップアップしていきます。

> こっしー☆さん:
>
> 基礎講座第2章5 - 文字列の結合
> https://online.pc5bai.com/movie/index/25/113
>
> でお話したしたとおりです。(2:38 のあたりから)
>
> [1] "A" & "3" -> "A3"
> [2] "A" & 3 -> "A3"
>
> [1]は問題ないですね。
> [2]は、文字列と数字を無理やり結合させています。でも、できあがりは[1]のときと同じ"A3"です。
>
> この章の演習でも[1]、[2]の両方を示してもよかったのですが、[2]の方が起きてること乗り換えに必要な知識がやや高度なので、なるべく簡単なところからと思い、この動画では、[1]の方法を示しました。
>
> これで、一応説明になったかと思いますが…どうでしょうか。
>
> 実務では、僕の場合は、セルの指定では、[2]の方法をいつも使っています。
> 第3章第4章と学習を進めていくに従って、[2]のケースを沢山見ることになるかと思います。
>
>
> > 動画を見る前に、自力で修正して確認してみました。
> > その後に解答・解説として動画を視聴し、2ヶ所動画と違う修正の仕方でマクロが動きました。
> > ・Sub KoubunDrill04()
> >   Range("D" & "4).Value = 4
> > ですが、自分は4の前にある「”」を消して
> > Range("D" & 4).Value = 4 としました。
> > 同じく
> > ・Sub KoubunDrill05()
> >   Range("D" "& 5).Value = 5
> > の&の前の「”」を消して
> > Range("D" & 5).Value = 5としました。
> > マクロは動きましたが、今後色々とマクロを覚えるにあたって今回の動画のように数字の前後に「”」をつける癖をつけた方が良いでしょうか?
> > 動画と違う修正でマクロが動きましたが、余計な「”」を消去したという説明しかできないので、アドバイスお願い致します。


9922 : 小川慶一の回答 (2018-05-06 14:56:43)

こっしー☆さん:

基礎講座第2章5 - 文字列の結合
https://online.pc5bai.com/movie/index/25/113

でお話したしたとおりです。(2:38 のあたりから)

[1] "A" & "3" -> "A3"
[2] "A" & 3 -> "A3"

[1]は問題ないですね。
[2]は、文字列と数字を無理やり結合させています。でも、できあがりは[1]のときと同じ"A3"です。

この章の演習でも[1]、[2]の両方を示してもよかったのですが、[2]の方が起きてること乗り換えに必要な知識がやや高度なので、なるべく簡単なところからと思い、この動画では、[1]の方法を示しました。

これで、一応説明になったかと思いますが…どうでしょうか。

実務では、僕の場合は、セルの指定では、[2]の方法をいつも使っています。
第3章第4章と学習を進めていくに従って、[2]のケースを沢山見ることになるかと思います。


> 動画を見る前に、自力で修正して確認してみました。
> その後に解答・解説として動画を視聴し、2ヶ所動画と違う修正の仕方でマクロが動きました。
> ・Sub KoubunDrill04()
>   Range("D" & "4).Value = 4
> ですが、自分は4の前にある「”」を消して
> Range("D" & 4).Value = 4 としました。
> 同じく
> ・Sub KoubunDrill05()
>   Range("D" "& 5).Value = 5
> の&の前の「”」を消して
> Range("D" & 5).Value = 5としました。
> マクロは動きましたが、今後色々とマクロを覚えるにあたって今回の動画のように数字の前後に「”」をつける癖をつけた方が良いでしょうか?
> 動画と違う修正でマクロが動きましたが、余計な「”」を消去したという説明しかできないので、アドバイスお願い致します。


9916 : こっしー☆さんのコメント (2018-05-05 15:53:51)

動画を見る前に、自力で修正して確認してみました。
その後に解答・解説として動画を視聴し、2ヶ所動画と違う修正の仕方でマクロが動きました。
・Sub KoubunDrill04()
  Range("D" & "4).Value = 4
ですが、自分は4の前にある「”」を消して
Range("D" & 4).Value = 4 としました。
同じく
・Sub KoubunDrill05()
  Range("D" "& 5).Value = 5
の&の前の「”」を消して
Range("D" & 5).Value = 5としました。
マクロは動きましたが、今後色々とマクロを覚えるにあたって今回の動画のように数字の前後に「”」をつける癖をつけた方が良いでしょうか?
動画と違う修正でマクロが動きましたが、余計な「”」を消去したという説明しかできないので、アドバイスお願い致します。


9533 : 小川慶一の回答 (2018-03-07 11:57:10)

morimotoさん:

コメントありがとうございます。
プログラミングでは、対になる構造をセットで見る目(と、体感覚)を身につけることがとても大切です。

range("A5").value=5

とかでも、 " と ", ( と ) と、セットですね。

range("A5:F5").value=5

なら、 A5 と F5 もある意味セット。


あとで出てくる for next 構文、 if 文でも、

for hoge = 3 to piyo

next

if [[条件]] then

end if

という、箱の上と下がセットです。

ひきつづき、お楽しみを☆


> このドリルを予習でしましたが、できそうでできない感じでした。""と&をどこにつけるかって随分悩みながらあれこれましたが、結果できませんでした。が講義を聞いて「左の"と右の"でワンセット」と説明がありましたのですっごいコツがつかめました。ドリル復習したらスラスラ行きました。ほんと理解しやすい講義です。


9532 : morimotoさんのコメント (2018-03-07 01:42:59)

このドリルを予習でしましたが、できそうでできない感じでした。""と&をどこにつけるかって随分悩みながらあれこれましたが、結果できませんでした。が講義を聞いて「左の"と右の"でワンセット」と説明がありましたのですっごいコツがつかめました。ドリル復習したらスラスラ行きました。ほんと理解しやすい講義です。


8681 : 小川慶一の回答 (2017-08-12 12:31:05)

受講生 さん:

初期には理解も重要ですが、ある程度の分量を書いた経験があると、理解以前の感覚としてすぐに問題を見つけられます。


> " があるとこから
> " があるところまでが 文字列になるので注意が必要。
>
> このドリルは繰り返ししよう!


8673 : 受講生さんのコメント (2017-08-12 07:41:46)

間違いを見つけて直すって
大事だなー。

構文を理解していないと見つけられない


7815 : 小川慶一の回答 (2017-03-13 20:18:38)

ゲスト さん:

あ、大変申し訳ありません![8], [9]、構文エラーです。
今、修正版をお渡しします。

以下です。(すいません。。)

Range ("D" & "6" & ":F" & gyo & gyo) '[8]
Range ("D" & gyo & ":F" & gyo & gyo) '[9]




>小川慶一 さん:
>
>>ゲスト さん:
>>
>>確認ですが、以下については、理解に問題ありませんね↓。
>>Range("D6:F66") → セルD6からセルF66までのこと
>>
>>その前提でお話します。
>>
>>↓変数 gyo の値が6のとき、以下は、すべて、セルD6からセルF66までのことです。[1]-[4]で、納得できないものはありますでしょうか?
>>
>>[1] Range("D6:F" & "66")
>>[2] Range("D6:F" & "6" & "6")
>>[3] Range("D6:F" & 6 & "6")
>>[4] Range("D6:F" & gyo & "6")
>>
>>ついでに、さらに演習。以下の[5]-[9]はどうでしょう?
>>
>>[5] Range("D6:F" & gyo & "6")
>>[6] Range("D6:F" & gyo & gyo)
>>[7] Range("D" & "6:F" & gyo & gyo)
>>[8] Range("D" & "6" & :F" & gyo & gyo)
>>[9] Range("D" & gyo & :F" & gyo & gyo)
>
>> [8] [9]は構文エラーとなりました。何が間違っているのですか。
> Sub KooubunnDrill068()
> Dim gyo
> gyo = 6
> Range("D" & "6" & :F" & gyo & gyo).Value = 6
>End Sub
>Sub KooubunnDrill069()
> Dim gyo
> gyo = 6
> Range("D" & gyo & :F" & gyo & gyo).Value = 6
>End Sub


7813 : ゲストさんのコメント (2017-03-13 17:40:25)

小川慶一 さん:

>ゲスト さん:
>
>確認ですが、以下については、理解に問題ありませんね↓。
>Range("D6:F66") → セルD6からセルF66までのこと
>
>その前提でお話します。
>
>↓変数 gyo の値が6のとき、以下は、すべて、セルD6からセルF66までのことです。[1]-[4]で、納得できないものはありますでしょうか?
>
>[1] Range("D6:F" & "66")
>[2] Range("D6:F" & "6" & "6")
>[3] Range("D6:F" & 6 & "6")
>[4] Range("D6:F" & gyo & "6")
>
>ついでに、さらに演習。以下の[5]-[9]はどうでしょう?
>
>[5] Range("D6:F" & gyo & "6")
>[6] Range("D6:F" & gyo & gyo)
>[7] Range("D" & "6:F" & gyo & gyo)
>[8] Range("D" & "6" & :F" & gyo & gyo)
>[9] Range("D" & gyo & :F" & gyo & gyo)

> [8] [9]は構文エラーとなりました。何が間違っているのですか。
Sub KooubunnDrill068()
Dim gyo
gyo = 6
Range("D" & "6" & :F" & gyo & gyo).Value = 6
End Sub
Sub KooubunnDrill069()
Dim gyo
gyo = 6
Range("D" & gyo & :F" & gyo & gyo).Value = 6
End Sub


7809 : 小川慶一の回答 (2017-03-11 23:23:41)

ゲスト さん:

確認ですが、以下については、理解に問題ありませんね↓。
Range("D6:F66") → セルD6からセルF66までのこと

その前提でお話します。

↓変数 gyo の値が6のとき、以下は、すべて、セルD6からセルF66までのことです。[1]-[4]で、納得できないものはありますでしょうか?

[1] Range("D6:F" & "66")
[2] Range("D6:F" & "6" & "6")
[3] Range("D6:F" & 6 & "6")
[4] Range("D6:F" & gyo & "6")

ついでに、さらに演習。以下の[5]-[9]はどうでしょう?

[5] Range("D6:F" & gyo & "6")
[6] Range("D6:F" & gyo & gyo)
[7] Range("D" & "6:F" & gyo & gyo)
[8] Range("D" & "6" & :F" & gyo & gyo)
[9] Range("D" & gyo & :F" & gyo & gyo)


7808 : ゲストさんのコメント (2017-03-11 16:36:40)

Sub KoubunDrill06()
Dim gyo
gyo = 6
Range("D6:F" & gyo & "6").Value = 6
  End Sub

'Sub KoubunDrill06()の参考
Sub KoubunDrill066()
Range("D6:F66").Value = 6
End Sub
質問 何故同じ結果になるのですか
("D6:F" & gyo & "6").=("D6:F66").
("D6:F" & gyo & "6").の解説をお願いします。


7389 : 受講生さんのコメント (2016-12-09 15:06:17)

考え込んでしまうところがありました。ただ、内容はきちんと理解できました。


7305 : 小川慶一の回答 (2016-11-16 21:48:45)

大川真二 さん:

良問の正誤問題は、文法知識を定着させるのにすごく良いですので v(^^*

ひきつづきお楽しみください☆

>大川真二 さん:
>
>>6の構文はD6:F66に6を入れなさいと読めば良いのでしょうか?
>この問題を少し理解出来た為に後の4問が比較楽に読めました!正誤両面から考えることは何事にも大事ですね〜
>これから先が楽しみになってきました!


7302 : 大川真二さんのコメント (2016-11-16 12:29:42)

大川真二 さん:

>6の構文はD6:F66に6を入れなさいと読めば良いのでしょうか?
この問題を少し理解出来た為に後の4問が比較楽に読めました!正誤両面から考えることは何事にも大事ですね〜
これから先が楽しみになってきました!


7301 : 小川慶一の回答 (2016-11-16 12:29:04)

大川真二 さん:

2:02くらいの sub koubundrill06 のことでしょうか。
これは構文エラーの状態なので、そもそも読むことができないです。

自然言語であれば、たとえば

「そもそも読まことつできないです。」

というのは、

「そもそも読むことができないです。」

と読めばよいのでしょうか?

という質問には意義があります。かろうじて意味をなしているから。(言い換えると、この文章を解釈するのは人間で、人間にはなんとか意味を汲み取れるから)

でも、プログラミング言語では、一文字違えば意味をなさないので、「この構文エラーの文章をどう読めばよいのか?」という質問には意義がありません。
この文章を解釈するのはコンピューターで、コンピューターには、構文エラー状態のこの文章の意味はまったく汲み取れないからです。

という説明で伝わるでしょうか?

>6の構文はD6:F66に6を入れなさいと読めば良いのでしょうか?


7300 : 大川真二さんのコメント (2016-11-16 12:17:30)

6の構文はD6:F66に6を入れなさいと読めば良いのでしょうか?


7299 : 大川真二さんのコメント (2016-11-16 11:59:32)

練習問題6の間違いに気がつきました。構文の読み方に間違いはなかったのだなぁと改めて確認できました(*´꒳`*)


6068 : 小川慶一の回答 (2016-03-24 12:09:10)

受講生 さん:

>直接文法上のエラーがなく、また命令としての意味をなしていて実行エラーを起こさない正常マクロであっても、
>小人ちゃんがこちらの想定外の仕事をしたうえ、満足げにおうちに帰ってしまったことがあります(汗
>(ex.別シートからコピペしてほしかったのに元シートのデータが消えたりとか)
>こういうのはなんというエラーなんでしょうか(笑)

「論理エラー」と言います。
基礎編ではこれ以上触れませんが、発展編1でこの手の話を一度整理します。


6001 : 受講生さんのコメント (2016-03-20 13:01:18)

↓での実行時エラーと構文エラーの違い、分かりやすいたとえ話をありがとうございました(笑)
いざ自力で書こうとしてみればまっさきにこの二つに遭遇するので、実体験からも納得のいくお話でした。

直接文法上のエラーがなく、また命令としての意味をなしていて実行エラーを起こさない正常マクロであっても、
小人ちゃんがこちらの想定外の仕事をしたうえ、満足げにおうちに帰ってしまったことがあります(汗
(ex.別シートからコピペしてほしかったのに元シートのデータが消えたりとか)
こういうのはなんというエラーなんでしょうか(笑)


5391 : 小川慶一の回答 (2015-12-05 08:46:38)

受講生 さん:

>お世話になっております。このような長文のご回答、ほかの方への回答でもあまり見たことがありませんので、大変感謝しております。

特別扱いしたわけではありません。
また、回答については、「長文のほうがより好ましい」ということはありません。手短な回答のほうが好ましい場合は意識してそうしています。

>一見構文エラーと見分けがつかない場合でも、赤字になっていないのであれば、それは構文の体をなしているということですね。

↑この一文は言っていることとしては正しいです。あまり実用のためのアドバイスにはなりませんが。

というのは、構文エラーかどうかを識別するいちばん便利な方法は、「その文全体が赤字になっているかどうかを判定すること」だからです。
つまり、「赤字になっているのに一見構文エラーと見分けがつかない場合」も「赤字になっていないのに一見構文エラーと見分けがつかない場合」もありえないからです。

実用のためのアドバイスとして書くなら、まだしも、「一見問題なさそうな文でも、赤字になっているのであれば、構文に問題があるということですね」というところかな。

>私には、その見た目の微妙な差がまだまだ判断つきませんが、

赤字かどうかは決定的な差です。
この差が決定的に感じられないということは、ご自身でマクロを書いた経験が不足していて、 Visual Basic Editor 上で起こる様々な変化に意識を向ける余裕があまりないからでしょう。

> こういった点(今回の質問)に意識を向けることも無意味ではないと思い質問させていただきました。

「意識を向けることが無意味なこと」自体、マクロに限らずどこの世界にも見つけられないでしょうね。
なぜなら、人の意識の性質として、意識を向けた瞬間、それはあなたにとって意味のあることになってしまうからです。

今後とも、何かあればご質問ください。


5389 : 受講生さんのコメント (2015-12-05 04:58:05)

小川慶一 さん:

お世話になっております。このような長文のご回答、ほかの方への回答でもあまり見たことがありませんので、大変感謝しております。
非常によく理解できました。
一見構文エラーと見分けがつかない場合でも、赤字になっていないのであれば、それは構文の体をなしているということですね。
私には、その見た目の微妙な差がまだまだ判断つきませんが、こういった点(今回の質問)に意識を向けることも
無意味ではないと思い質問させていただきました。
ありがとうございました。

>受講生 さん:

[1] 実行時エラーでは、作業実行中にこびとちゃんが作業に行き詰まり、作業を中止して「これはムリ!」と叫びます。
[2] 構文エラーでは、作業開始前にこびとちゃんがそれに気づき、作業開始前に「これはムリ!」と叫びます。

[2]については、構文エラーを起こしている行全体で文字が赤くなるので、人間にも見て取ることができます。

- - -

日本語で書かれた業務手順書であればこんな感じ↓。

[1] 日本語の体をなしてはいるけど、そのとおりにやってみたら、途中でムリと分かった→実行時エラーです。
[2] そもそも日本語の体をなしていないのでどうしたらいいのか分からない→構文エラーです。

例を挙げてみます。

あなたはスパイです。
忠実に命令を実行することは得意ですが、機転のきかない性格をしています。
あと、あなたには、命令書を受け取ると、ひととおり目を通しておかしなところがないか確認する習慣があります。

そう、まるでコンピュータのような人です!

さて、そんなあなたが、ボスである「Q」という人物から、命令書を受け取ったとします。
どんなことになるでしょうか。。。

なお、新横浜駅構内にはドトールコーヒーはありませんので、以下、その前提で読んでください。

- - -

[1] 「実行時エラー」の例:

あなたは、ボスである「Q」という人物から、以下の命令書を受け取りました。

sub スパイ大作戦1()
東京駅に行く
東海道新幹線に乗る
新横浜駅に行く
中央改札前のドトールコーヒーに行く
13時22分まで待つ
ピンクの帽子に黄色のジャケット、真っ赤なタイトスカートを履いた男に声をかける
合言葉「山」を言う
相手が合言葉「川」と言うのを確認する
マイクロフィルムを受け取る
「Q」からの伝言を伝える
東京駅に行く
end sub

ところが、この手順書のとおりに行動して新横浜に来たのですが、中央改札の前にドトールコーヒーなど見つけられません。
あなたは、「中央改札前のドトールコーヒーに行く」のところでこう叫びます。
「なんだよ。せっかく来てみたら、中央改札前にドトールなんてねーじゃねーかよ。こりゃ、もうムリだわ。」

あるいは、その日に限って、東海道新幹線は東京-新横浜間で事故があり、運行停止しているかもしれません。
駅構内にいる新幹線は、入り口のドアすら空いていません。
その場合もきっと、「東海道新幹線に乗る」のところで、エラーを起こしてしまい、その場で動けなくなってしまいます。

これが実行時エラー。

- - -

[2] 「構文エラー」の例:

あなたは、ボスである「Q」という人物から、以下の命令書を受け取りました。

sub スパイ大作戦2()
東京駅に行く
東海道新幹線に乗る
新横浜駅に行く
中央改札前てのかぽ行かねドトールコーヒーさんぴん
13時22分まで待つ
ピンクの帽子に黄色のジャケット、真っ赤なタイトスカートを履いた男に声をかける
合言葉「山」を言う
相手が合言葉「川」と言うのを確認する
マイクロフィルムを受け取る
「Q」からの伝言を伝える
東京駅に行く
end sub

あなたは、この手順書のとおりに行動する前に手順書の間違いに気づき、こう叫びます。

「『中央改札前てのかぽ行かねドトールコーヒーさんぴん』て意味不明。やる前から分かるわ。こんなんムリ。」

これが構文エラー。

- - -

てことで、ご理解いただけそうでしょうか。



>小川様
>お世話になっております。
>今回の動画にあるような実行時エラーと構文エラー、どちらも書き方が正しくないわけですが、その違いはどこなのか。マクロではどう判断してエラーを出すのか。構文エラーは、構文が正しくないのだなとは理解できますが、実行時エラーとの境界が判断つきません。ご教授のほどよろしくお願いいたします。
>


5385 : 小川慶一の回答 (2015-12-04 08:54:42)

受講生 さん:

[1] 実行時エラーでは、作業実行中にこびとちゃんが作業に行き詰まり、作業を中止して「これはムリ!」と叫びます。
[2] 構文エラーでは、作業開始前にこびとちゃんがそれに気づき、作業開始前に「これはムリ!」と叫びます。

[2]については、構文エラーを起こしている行全体で文字が赤くなるので、人間にも見て取ることができます。

- - -

日本語で書かれた業務手順書であればこんな感じ↓。

[1] 日本語の体をなしてはいるけど、そのとおりにやってみたら、途中でムリと分かった→実行時エラーです。
[2] そもそも日本語の体をなしていないのでどうしたらいいのか分からない→構文エラーです。

例を挙げてみます。

あなたはスパイです。
忠実に命令を実行することは得意ですが、機転のきかない性格をしています。
あと、あなたには、命令書を受け取ると、ひととおり目を通しておかしなところがないか確認する習慣があります。

そう、まるでコンピュータのような人です!

さて、そんなあなたが、ボスである「Q」という人物から、命令書を受け取ったとします。
どんなことになるでしょうか。。。

なお、新横浜駅構内にはドトールコーヒーはありませんので、以下、その前提で読んでください。

- - -

[1] 「実行時エラー」の例:

あなたは、ボスである「Q」という人物から、以下の命令書を受け取りました。

sub スパイ大作戦1()
東京駅に行く
東海道新幹線に乗る
新横浜駅に行く
中央改札前のドトールコーヒーに行く
13時22分まで待つ
ピンクの帽子に黄色のジャケット、真っ赤なタイトスカートを履いた男に声をかける
合言葉「山」を言う
相手が合言葉「川」と言うのを確認する
マイクロフィルムを受け取る
「Q」からの伝言を伝える
東京駅に行く
end sub

ところが、この手順書のとおりに行動して新横浜に来たのですが、中央改札の前にドトールコーヒーなど見つけられません。
あなたは、「中央改札前のドトールコーヒーに行く」のところでこう叫びます。
「なんだよ。せっかく来てみたら、中央改札前にドトールなんてねーじゃねーかよ。こりゃ、もうムリだわ。」

あるいは、その日に限って、東海道新幹線は東京-新横浜間で事故があり、運行停止しているかもしれません。
駅構内にいる新幹線は、入り口のドアすら空いていません。
その場合もきっと、「東海道新幹線に乗る」のところで、エラーを起こしてしまい、その場で動けなくなってしまいます。

これが実行時エラー。

- - -

[2] 「構文エラー」の例:

あなたは、ボスである「Q」という人物から、以下の命令書を受け取りました。

sub スパイ大作戦2()
東京駅に行く
東海道新幹線に乗る
新横浜駅に行く
中央改札前てのかぽ行かねドトールコーヒーさんぴん
13時22分まで待つ
ピンクの帽子に黄色のジャケット、真っ赤なタイトスカートを履いた男に声をかける
合言葉「山」を言う
相手が合言葉「川」と言うのを確認する
マイクロフィルムを受け取る
「Q」からの伝言を伝える
東京駅に行く
end sub

あなたは、この手順書のとおりに行動する前に手順書の間違いに気づき、こう叫びます。

「『中央改札前てのかぽ行かねドトールコーヒーさんぴん』て意味不明。やる前から分かるわ。こんなんムリ。」

これが構文エラー。

- - -

てことで、ご理解いただけそうでしょうか。



>小川様
>お世話になっております。
>今回の動画にあるような実行時エラーと構文エラー、どちらも書き方が正しくないわけですが、その違いはどこなのか。マクロではどう判断してエラーを出すのか。構文エラーは、構文が正しくないのだなとは理解できますが、実行時エラーとの境界が判断つきません。ご教授のほどよろしくお願いいたします。
>


5383 : 受講生さんのコメント (2015-12-04 05:37:59)

小川様
お世話になっております。
今回の動画にあるような実行時エラーと構文エラー、どちらも書き方が正しくないわけですが、その違いはどこなのか。マクロではどう判断してエラーを出すのか。構文エラーは、構文が正しくないのだなとは理解できますが、実行時エラーとの境界が判断つきません。ご教授のほどよろしくお願いいたします。


4517 : 小川慶一の回答 (2015-06-14 23:00:59)

虫谷吉男 さん:

うまく行っている見本だけみても学びにならないですからね。
失敗例と比較することで学びが深まります。

>''の場所の間違ってる書き方を知ることによって、より正しい書き方が印象に残ります。分かりやすいです。


4516 : 虫谷吉男さんのコメント (2015-06-14 21:24:31)

''の場所の間違ってる書き方を知ることによって、より正しい書き方が印象に残ります。分かりやすいです。


2155 : 小川慶一の回答 (2014-08-24 11:46:56)

匿名 さん:

はい、そうです。やはり、マクロ書いたら、しっかりテストしないといけないですね。悪い見本になってしまいました。。


2129 : 受講生さんのコメント (2014-08-23 20:10:15)

小川先生
間違いは、KoubunDrill06の
Range("D6:F" & gyo & "6").Value = 6
ですよね。


1827 : 小川慶一の回答 (2014-07-29 01:42:18)

匿名 さん:

書き間違えしたときに自力で問題発見して修正できるように、という主旨です。

>この例題ような実例は、実際にはどのいうな場面でかくのか、考えます。全然わからないですが、そのうち理解することができるのでしょうか。楽しみです。


1824 : 受講生さんのコメント (2014-07-28 06:12:11)

この例題ような実例は、実際にはどのいうな場面でかくのか、考えます。全然わからないですが、そのうち理解することができるのでしょうか。楽しみです。


1180 : 小川慶一の回答 (2014-05-08 10:05:51)

匿名 さん:

ですね。
実践では、失敗したときにどこでどう失敗したのか?が分かることが重要なので。
ひきつづきよろしくお願いいたします!

>練習問題で、通常問題と間違いの修正問題とを、両方向からのアウトプットを行うことで、知識の定着の仕方が変わってくると実感しました。


1178 : 受講生さんのコメント (2014-05-08 00:46:42)

練習問題で、通常問題と間違いの修正問題とを、両方向からのアウトプットを行うことで、知識の定着の仕方が変わってくると実感しました。


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本講座の動画一覧

  1. 【動画1】 基礎講座第1章1 - マクロの入ったファイルを開くときの注意点
    【動画1】 基礎講座第1章1 - マクロの入ったファイルを開くときの注意点 未習得
  2. 【動画2】 基礎講座第1章2 - オブジェクトの指定
    【動画2】 基礎講座第1章2 - オブジェクトの指定 未習得
  3. 【動画3】 基礎講座第1章3 - 色の指定
    【動画3】 基礎講座第1章3 - 色の指定 未習得
  4. 【動画4】 基礎講座第1章4 - コメントの活用
    【動画4】 基礎講座第1章4 - コメントの活用 未習得
  5. 【動画5】 基礎講座第1章5 - 算術演算子
    【動画5】 基礎講座第1章5 - 算術演算子 未習得
  6. 【動画6】 基礎講座第1章6 - 手書きする演習
    【動画6】 基礎講座第1章6 - 手書きする演習 未習得
  7. 【動画7】 基礎講座第1章7 - ワークシート関数との挙動の違い
    【動画7】 基礎講座第1章7 - ワークシート関数との挙動の違い 未習得
  8. 【動画8】 基礎講座第1章8 - 変数を使ったプログラム、変数を使う意義
    【動画8】 基礎講座第1章8 - 変数を使ったプログラム、変数を使う意義 未習得
  9. 【動画9】 基礎講座第1章9 - 変数を活用するときの注意点
    【動画9】 基礎講座第1章9 - 変数を活用するときの注意点 未習得
  10. 【動画10】 基礎講座第1章10 - 自動データヒント機能
    【動画10】 基礎講座第1章10 - 自動データヒント機能 未習得
  11. 【動画11】 基礎講座第1章11 - テストの方法
    【動画11】 基礎講座第1章11 - テストの方法 未習得
  12. 【動画12】 基礎講座第1章12 - ドリル
    【動画12】 基礎講座第1章12 - ドリル 未習得
  13. 【動画13】 基礎講座第2章1 - 第2章の概要
    【動画13】 基礎講座第2章1 - 第2章の概要 未習得
  14. 【動画14】 基礎講座第2章2 - 文字列とは
    【動画14】 基礎講座第2章2 - 文字列とは 未習得
  15. 【動画15】 基礎講座第2章3 - 文字列操作の基本
    【動画15】 基礎講座第2章3 - 文字列操作の基本 未習得
  16. 【動画16】 基礎講座第2章4 - セルの書式と、値の投入
    【動画16】 基礎講座第2章4 - セルの書式と、値の投入 未習得
  17. 【動画17】 基礎講座第2章5 - 文字列の結合
    【動画17】 基礎講座第2章5 - 文字列の結合 未習得
  18. 【動画18】 基礎講座第2章6 - セルやシートの指定に使われる文字列
    【動画18】 基礎講座第2章6 - セルやシートの指定に使われる文字列 未習得
  19. 【動画19】 基礎講座第2章7 - 日付の扱い
    【動画19】 基礎講座第2章7 - 日付の扱い 未習得
  20. 【動画20】 基礎講座第2章8 - ドリル1
    【動画20】 基礎講座第2章8 - ドリル1 未習得
  21. 【動画21】 基礎講座第2章9 - ドリル2
    【動画21】 基礎講座第2章9 - ドリル2 未習得
  22. 【動画22】 基礎講座第2章10 - ドリル3
    【動画22】 基礎講座第2章10 - ドリル3 未習得
  23. 【動画23】 基礎講座第2章11 - ドリル4
    【動画23】 基礎講座第2章11 - ドリル4 未習得
  24. 【動画24】 基礎講座第2章12 - ドリル5
    【動画24】 基礎講座第2章12 - ドリル5 未習得
  25. 【動画25】 基礎講座第3章1 - マクロを書く人のためのキーボード操作
    【動画25】 基礎講座第3章1 - マクロを書く人のためのキーボード操作 未習得
  26. 【動画26】 基礎講座第3章2 - マクロを書く人のためのショートカットキー操作
    【動画26】 基礎講座第3章2 - マクロを書く人のためのショートカットキー操作 未習得
  27. 【動画27】 基礎講座第3章3 - Left関数、Mid関数、Right関数
    【動画27】 基礎講座第3章3 - Left関数、Mid関数、Right関数 未習得
  28. 【動画28】 基礎講座第3章4 - Len関数、Instr関数
    【動画28】 基礎講座第3章4 - Len関数、Instr関数 未習得
  29. 【動画29】 基礎講座第3章5 - 手書きドリル1(関数の練習)
    【動画29】 基礎講座第3章5 - 手書きドリル1(関数の練習) 未習得
  30. 【動画30】 基礎講座第3章6 - 手書きドリル2(関数の練習)
    【動画30】 基礎講座第3章6 - 手書きドリル2(関数の練習) 未習得
  31. 【動画31】 基礎講座第3章7 - 住所情報を分割する(方針を考える)
    【動画31】 基礎講座第3章7 - 住所情報を分割する(方針を考える) 未習得
  32. 【動画32】 基礎講座第3章8 - 住所情報を分割する(方針の説明)
    【動画32】 基礎講座第3章8 - 住所情報を分割する(方針の説明) 未習得
  33. 【動画33】 基礎講座第3章9 - 住所情報を分割する(実習)
    【動画33】 基礎講座第3章9 - 住所情報を分割する(実習) 未習得
  34. 【動画34】 基礎講座第3章10 - プログラミング実習のまとめ
    【動画34】 基礎講座第3章10 - プログラミング実習のまとめ 未習得
  35. 【動画35】 基礎講座第4章1 - 第4章の概要
    【動画35】 基礎講座第4章1 - 第4章の概要 未習得
  36. 【動画36】 基礎講座第4章2 - ハナコのステップ
    【動画36】 基礎講座第4章2 - ハナコのステップ 未習得
  37. 【動画37】 基礎講座第4章3 - 「For Next構文」を覚える
    【動画37】 基礎講座第4章3 - 「For Next構文」を覚える 未習得
  38. 【動画38】 基礎講座第4章4 - 「For Next構文」の実習
    【動画38】 基礎講座第4章4 - 「For Next構文」の実習 未習得
  39. 【動画39】 基礎講座第4章5 - 「ハナコのステップ」のふりかえり
    【動画39】 基礎講座第4章5 - 「ハナコのステップ」のふりかえり 未習得
  40. 【動画40】 基礎講座第4章6 - If文
    【動画40】 基礎講座第4章6 - If文 未習得
  41. 【動画41】 基礎講座第4章7 - 「If文」の実習
    【動画41】 基礎講座第4章7 - 「If文」の実習 未習得
  42. 【動画42】 基礎講座第4章8 - 比較の条件設定バリエーション
    【動画42】 基礎講座第4章8 - 比較の条件設定バリエーション 未習得
  43. 【動画43】 基礎講座第4章9 - If文のその他の構文その1
    【動画43】 基礎講座第4章9 - If文のその他の構文その1 未習得
  44. 【動画44】 基礎講座第4章10 - If文のその他の構文その2
    【動画44】 基礎講座第4章10 - If文のその他の構文その2 未習得
  45. 【動画45】 補講:複数ファイル間でのデータ転記
    【動画45】 補講:複数ファイル間でのデータ転記 未習得

塾長 小川慶一

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